たこ焼き

管理人の独り言

新しく見つけてずっと気になってたたこ焼き屋に行く。店の前に薄汚いおっさん二人がビールケースに腰掛け話している。買いに来た素振りを見せると一人のおっさんが立ち上がり鉄板の前へ。7個100円、15個200円。お腹が空いていたので「15個」と言うと、聞こえなかったらしく「え?」と返される。その瞬間鉄板に目をやると、焼き上がっているのに数個くがくっついているもの、不揃いでいびつな形のもの、しかもどれもが長時間経ったであろう質感。今まで見たたこ焼きの中で一番酷い有様。とっさに「7個で」と言い直して注文。ほとんど手づかみで船に並べられ、家庭用の鍋に入ったオリジナルソースらしきものをかけられ、手提げではない普通のビニール袋に入れられ手渡される。家に持ち帰り食べる。「不器用だけどとびきりおいしいたこ焼き屋」そんな期待も一口目で崩れ去る。こんな衝撃を味わえたことに逆感謝。

管理人の独り言

ペットボトルのお茶、安いの買ったらへこんでた。
ゴミの日じゃない日、管理人の目を盗んで捨てる。
作り置きのたこ焼き、揚げパンみたいな味がした。
ラーメン屋のキムチ、好きだったのに味が違った。
ミントのガムを噛む、くしゃみが出る体質に萌え。
オナホールが冷たい、ほら冬の足音が聞こえるよ。

ここ最近の出来事をポエム風に綴ってみました。
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