カツカレー

管理人の独り言

地元で気になっていたカレー屋。ネットでの情報はわずかなブログのみ。でもどれも絶賛。営業時間は11~14時のみというプレミアム感。しかも安い。1年以上気になり続けて、やっと行くことができた。感謝キャンペーンにつき200円引き。これはラッキーと思いつつ、よく見ると閉店感謝キャンペーン。しかもこの日が閉店日。食べられずに閉店し後悔することは避けられた。店に入る。マスターと2人の熟女。客は近所の馴染みらしき熟女達。店内ほぼ熟女。カツカレーを注文。ランチタイムにも関わらず注文後に揚げる。こだわりなのか客足が読めないためか。待つこと10分弱、厚さ3cmほどのカツが乗ったカレーが運ばれてくる。一口。おいしめ。おいしいレトルトカレーぐらいのおいしさ。カツ。肉の厚さは5mmほど。残りは衣。辛さも普通。無言で食べきり。400円を支払い店を出る。背後から聞こえる威勢のいい「ありがとうございました!」はカレー以上にピリ辛。食べられないまま私の中で伝説にしておいた方がよかったのか。

管理人の独り言

カレー屋を2軒通り過ごして行き着くカレー屋。カレーはカレーでもその店のカレーが食べたくなる時、それは今。カツカレーが今週のお得メニューだったので注文。食べながら気付く。昨日はトンカツ定食を食べたと。さらに気付く。一昨日はカレーも食べたと。何というバリエーションの乏しさ。帰りに寄ったコンビニでカレー味のスナックを手に取っていることに気付く。
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