皿うどん

管理人の独り言

久しぶりに皿うどんがおいしい中華屋へ。金曜の夜なので混んでいるかと思いきや客は1人。しかも飲まずに食事のみの客。私が席に着くとその客は帰り、客は私一人に。運ばれてきた皿うどんを一口。味が違う。いつもはやや濃いめの塩味なのにこの日は薄味。素材の味を生かす方針に変更したのか、店主の味覚にムラがあるのか、個人店なので仕方ないかと思いつつ食べる。もしや味が変わったので客が減ったのか?などと考えながら箸を進め、あと少しで食べ終わるかというその時、床を這う黒い影が右の視界に入る。まさかあの脂ぎった黒いヤツか!?ゆっくりと床に目をやる。思ってたより大きいサイズ。4足歩行。全身に毛。ネズミ色のネズミ。見つからないように全力で走り抜ける様子もなく、早歩きほどの速度で移動。我が物顔で堂々と振る舞うようにも見えるその姿はまるで先輩。そう、ネズミ先輩。テレビを見ていた店主の熟女奥さんも気付いたらしく先輩の後を追う。その姿はまるで後輩。そう、熟女後輩。後輩の猛アタックも実らず、先輩は床下へ消えていった模様。床に足を付けているだけでも落ち着かなくなり即会計して店を出る。客が減った理由は味じゃなくて先輩か。

管理人の独り言

皿うどんを食べにいつもの中華屋へ。床のすべりがひどい。今まではそうでもなかったのに。せっかくの新しいスニーカーが汚れるじゃないか。すべらないように注意を払い座った席で皿うどんと餃子を食べる。後ろの席ではサラリーマンが加山雄三のカツラ疑惑の話。

管理人の独り言

皿うどんがおいしい中華屋が混んでたので4軒隣の中華屋で皿うどんと餃子を注文。やっぱり皿うどんがおいしい中華屋の皿うどんの方がおいしい。おまけに餃子も皿うどんがおいしい中華屋の方がおいしい。まさかの週2回目の皿うどん。

管理人の独り言

皿うどんを作る。フライパンの重さで腕が疲れ、出来上がって食べるときには腕がプルプル震える有様。翌日筋肉痛。調理はスポーツ。

管理人の独り言

皿うどんが食べたくなったら行く、熟年夫婦が営む中華料理屋。先客がいたので、いつもと違うテーブルに座る。その席はいつもは客がいないときにおばさんが座っている席。皿うどんを食べながらふと斜め前の椅子を見ると、ベージュの衣類が引っかけてある。明らかにババシャツ。無造作な引っかけ方から着用後のものだと思われる。それを見ながら皿うどんを食べる。股間にとろみがつきそうになった。
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